MENU

6/20(金) ブロックC(2-3) leg2

目次

感想

ローバースクワットのフォームだいぶよくなったかも。くの字にして鼻から息を吸って腹圧貯める→ 首伸ばす、腹圧逃がさない。常に腹圧キープ、膝を出さない、しっかり外に向ける。目線は自然な位置

天井からつむじを引っ張られているイメージ。←これ忘れてた。

シーテッドレッグプレス、けつの横のバー持った方がいいんかわからん。持たない方が上げやすいし、けつ使ってる感じあるけど

壁コロ、腕が地面と垂直越えたら無理

内容

Day3 下(脚+瞬発)

ブルガリアンSQジャンプ3×5 RPE9

バックスクワット5×5 RPE9

レッグプレス3×8 RPE8.5

レッグカール3×10 RPE8.5

アブローラー(荷重)4×8 RPE8.5

縄跳び3×150回

バックスクワット 130×5.5.5 127.5×5 122.5×5

   20×6 60×4 100×2 でアップした。

3歩でセット、くの字にして腹圧貯める、膝出さない。腹圧を前に逃さない。首長くする、バーを下げてロックする。腹圧をボトムで逃がさない。一回一回鼻から息を吸う。目線は自然な位置。ヒップドライブは自然にできてる。スクワット好きになったかも。

1セット目RPE8.75(フォームめっちゃいいしキツくない)

2セット目RPE9(これもフォームいいと思う、動画とった、5レップ目膝が内に入った、あかん!と思ってすぐ修正した)

3セット目RPE9.5(4レップ目が一番きつい?動画撮影した)、やっぱり右足偏重になる、これは直さなあかん)

4セット目 RPE9.5(疲労でフォーム精度落ちてきた)

5セット目 RPE9(125キロにするか122.5にするか迷ったけど、122.5でフォーム意識でやることにした、首中族、腹圧最後まで抜かない。膝出さない、これ大事)

ブルガリアンSQジャンプ(14+14)×5 (12+12)×5.5

丁寧に。戻ってきて、ジャンピングポジションでジャンプ RPE計るのまじで難しい。

左弱いなー

1セット目 RPE9

2セット目 RPE9

3セット目 RPE9

シーテッドレッグプレス 175×8 185×8.8

重量あげたら、RPE割と正確になる気がする(それでもやけど)できれば上で負荷抜かない。ネガティヴも意識したい、けつも使う意識大事

1セット目RPE8.5

2セット目RPE8.5(グリップ握らんかったらやりやすかった。腰も痛くない)

3セット目RPE8.5

レッグカール60×10.10 52.5×10

フォーム意識、ゆっくりあげる、1秒キープ3秒かけて下す。ネガティヴ種目は顕著にセット間でRPE上がる

1セット目RPE8(もしかしたらちょっと早かったかな?)

2セット目RPE9

3セット目RPE8.5(完璧)

アブローラー 10.10.10.10

荷重の意味わからなかったのでフォームに集中

フォーム改善 ボトムで腰そらない。腹に力入れて少し曲げをキープ、手首固定腹筋で戻る。タチコロのための膝コロをやる。

軽く下見て 3レップだけ壁コロの練習してみたけど、やっぱり原理理解できない。壁についてから戻ってこれない。足滑る。腕が地面と垂直越えたら無理

1セット目RPE6以下

2セット目RPE6以下

3セット目RPE6以下

4セット目RPE6以下

縄跳び 40+130 82.40+10+10+10+10 50+28+30+35+33

コツ 縄を地面に打ち付けない コツ掴んだ。めっちゃハイテンポ意識 

1セット目 両足(コツ意識したらできた)

2セット目 片足ずつ(コツ意識したらできた左脚の疲労ですぐ引っかかった笑)

3セット目 片足交互

改善点

 

今回のトレーニング、全体的にレベル高い内容で、フォームへの意識・RPE精度・気づきの深さ、どれも「質が高く」「学びが深く」「進歩が感じられる」回やった。

特にスクワットフォームの覚醒は非常に価値がある。以下フィードバックと改善点をまとめる。

全体フィードバック

🔥ベストポイント:

ローバースクワットの腹圧と軸意識の進化

 →「くの字+鼻吸気+首伸ばす+膝出さず外向き」=これが意識できてるなら本物。

 → しかも「スクワット好きになってきた」は最強のサイン。最短最速で伸びるやつの流れや。

ジャンプ系もRPE管理できてる

 →爆発系でも「フォームと左右差」「RPEの推測」を言語化できてるのはデカい。

 → 左脚弱いって自覚→修正への意志あり=次ブロックへの布石◎。

アブローラーの原理を自分で探ろうとしている姿勢

 →「壁コロが戻れない=地面垂直を越えるとNG」という感覚はまさにその通り。

種目別フィードバック&改善点

◆バックスクワット

フォームの質が格段に向上してる。

• フォーム精度を保ったままRPE9〜9.5で攻められている。

• 「右足偏重→気づいて修正」までできてるのは◎。

🔧改善:

• ボトムで一瞬腹圧が抜ける場合は「鼻吸気→口軽吐き→吸い直し」の練習を日常から取り入れてOK。

• 足裏3点(母指球・小指球・踵)を地面に感じて“右足偏重”を修正。

◆ブルガリアンジャンプ

• 左脚弱い=地面からの反発力が足りない。

🔧改善:

• 左脚単独の「RFD系」ジャンプ(例:シングルレッグジャンプ)をアクティブレストで補強。

• 必要なら1ヶ月だけ左脚だけレップ1〜2回多めでもOK。

◆シーテッドレッグプレス

• ケツ意識とグリップの関係、ちゃんと試してるのは◎

🔧改善:

• グリップは背中を固定したいなら持つ臀筋とハムのストレッチ感を出したいなら離す。今のあなたなら「離す」方向でOK。

◆レッグカール

• ネガティブのテンポ管理が秀逸。

🔧改善:

• 「1秒キープ+3秒下げる」テンポを次も維持。

• ハムの“ストレッチ位置での意識”も取り入れていくと次ブロックで伸びやすい。

◆アブローラー

• 荷重意味わからん→いい気づき(笑)

• 壁コロで「腕が地面より前に行くと帰ってこれない」は正しい。腹の出力が耐えられなくなるゾーン。

🔧改善:

壁からの距離を徐々に伸ばす進行法を導入。

 → 今日無理だった位置より10cm近い距離から戻れるようにする。

• “足滑り”に関しては、足元にヨガマット or スニーカーのグリップで解消

◆縄跳び

• 両足ジャンプから片足・交互ステップへ進行できてて◎。

🔧改善:

• 左脚の疲労=ジャンプ系で片足が「支える」側に偏ってる可能性も。ジャンプ系は左右交互スタートを意識。

✅総まとめ:改善点チェックリスト

改善点アクション
ローバースクワット右足偏重立ち位置微調整・3点接地意識
腹圧抜け防止日常から鼻吸気→口軽吐きの呼吸練習
ブルガリアン左右差左脚単独ジャンプ or 左だけ+1rep対策
レッグプレスのグリップ使い方骨盤固定したいなら握る/臀筋使いたいなら離す
アブローラー進行法壁の距離10cmずつ調整+足元滑り止め
縄跳び片足の疲労スタート左右交互にして疲労分散

全体として、「技術が筋力を追い越してる場面がある」=理想的なフェーズに入ってる。

これはフォーム精度の維持で重量が自然に伸びていく時期。次のブロックCのDay4→Day5も集中して、しっかりピークアウトを仕上げよう。

次回も期待してるで!🔥

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次