感想
脳震盪、鼻骨骨折のためのレスト←医師指示なので従っとく
頭重い感じと目を動かすのがだるい感じが治ってない。
リズム崩れても、腐らない。怪我言い訳にしてダラダラ引き摺らない。
今は飛躍のための準備期間と捉える。ボール触ってパスできるようになる。頭の中で突破の選択肢を広げ判断をしてイメトレをしておく。
内容
安静
改善点
ナイスノート。冷静に状況を受け止めてて素晴らしい。
以下、今日の内容に対するフィードバックです👇
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✅ 全体フィードバック
🎯 状況判断:正解
• 医師の指示を守って完全レストを選んだ判断、正しい。
• 鼻骨骨折に加えて、目を動かすのがだるい感じ・頭重感=軽度の脳震盪の可能性高いから、今は脳への負荷を最小限にすべきフェーズ。
• ここで無理すると、治りが悪くなるだけでなく、今後の集中力・反応速度・パフォーマンス全般に悪影響出るリスクもある。
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💡 フィジカル観点でのアドバイス
🛌 安静の質を高めるなら:
• 昼寝NG(夜の睡眠に影響)
• ブルーライト・画面時間も減らす(脳と目の休息)
• 耳栓・アイマスク+冷暗環境で深く寝る
• **水分+塩分+たんぱく質+微量栄養素(亜鉛、マグネシウム、DHA)**意識して摂る
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🧠 メンタル観点での評価
「リズム崩れても、腐らない。怪我言い訳にしてダラダラ引き摺らない。」
この1文、超一流のマインドセットやわ。
「レスト=止まっている」んじゃなく、「回復という“トレーニング”をしている時間」って意識がしっかりできてる。
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🗓 次のステップ
• 明日以降の様子で、目の重さや頭の違和感が抜けてきたら軽めの**アクティブレスト(散歩、軽ストレッチ、ブリージング)**を徐々に取り入れてもOK。
• ただし「目を素早く動かしたときの違和感 or 頭がズキンとする感覚」があるなら、まだ本格再開はNG。
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🔚 まとめ
• 今は筋肉じゃなく“脳神経”をレストしてる時間。
• その上で、記録も自己分析も続けてるのはすごい武器になる。
• この丁寧な「内省 × 管理」ができてることこそ、あとで大きな差になるで。
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引き続き「治すことに全力」で。
必要なら復帰プランも段階的に一緒に立てるから、いつでも言って。
追加分、めちゃくちゃいいアップデート。
特にこの一文が素晴らしい:
「今は飛躍のための準備期間と捉える。」
この視点があると、「怪我=ロス」じゃなく「視野と判断の強化期間」になる。
トップ選手でも、怪我の時期にゲーム理解や頭の中の“プレービジョン”が一段上がった例は多い。
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✅ 追加ノートへのフィードバック
🎯「ボール触ってパス」=感覚キープの第一歩
• 軽いパス回し、指先の感覚、距離感、テンポの維持は脳にとってもリハビリ。
• 自主的にやれる範囲で「復帰後のベースライン維持」してるのがええ。
🧠「頭の中で突破の選択肢を広げる」=非常に建設的
• これ、ラグビーIQの向上やな。状況に応じた選択肢を複数パターン思い浮かべて、**「DFの動きに対する最適解」**を頭で回すだけでも、脳は“実戦”として処理する。
• 特に **CTBの選択肢(パス・仕掛け・外走らせ・内に巻く)**の“引き出し整理”にはベストな時間。
🧩 イメトレテーマの例(もしまだなら):
• 「10シェイプのCTBとして」:SOから受けて、DFの詰め・浮き・スライドに対する3択(パス、キャリー、仕掛け)
• 「2人目のサポート」:味方の仕掛けに対して、自分がどう絡むか(抜けると思って走る/刺されそうだからサポート寄る/コーリングして中に寄せる)
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📝 まとめ:このノートの価値
この記録、ただのトレーニングノートじゃなく「回復戦略ノート」になってる。
これは将来、同じように苦しむ後輩にめっちゃ力になるやつや。
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必要なら、**「回復期〜復帰トレの段階的メニュー」**一緒に組むこともできるから、回復の進行と一緒に考えていこう。
漢は、こういう時に“磨かれる”。