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6/25(水) ブロックD(1-2) pull

目次

感想

RPEに合わせて、重量、レップ数を合わせる。

まずレップ数を合わせに行くために重量を予測して設定して、やりながらRPEを揃えに行く。結果適切レップに収まると🙆‍♂️みたいなイメージがいいんかも。

ネガティヴやりすぎたかな

教訓:ディロードでネガティヴやりすぎ注意⚠️

まだ、repにこだわってRPE重視抜けきれてない。

内容

Day2:Pull(背中・上腕)

懸垂(自重):3×5〜6(RPE6.5)

シーテッドロー:2×10(RPE6〜6.5)

ラットプルダウン:2×10(RPE6.5)

アームカール(EZバーorダンベル):2×10(RPE6)シュラッグ(軽め):2×12(RPE6)

懸垂 自重×6.6.6

RPE計るんむずいな。

1セット目RPE7(フォーム丁寧に、上で1秒静止、ネガティブ3テンポでやった、3テンポは負荷かけすぎ?)

2セット目RPE6付近?(ネガティヴ感じながら、もテンポよく)

3セット目RPE7(グリップワイドでやってみた)

シュラッグ 60×12.12

ネガティヴ、3テンポ

1セット目RPE6.5(可動域最後まで保てた)

2セット目RPE8.5(可動域をフルで保てるRPE)

シーテッドロー 56×10 60×10

広背筋意識 24フィットのジムのマシンは上部に効く感じかなあ。

1セット目RPE6未満(フォーム、ネガティヴ意識)

2セット目RPE7(フォーム、ネガティヴ意識、ネガティヴでやったら効くんか、軽くても普通にキツくなる)

ラットプル 54×10 47×10

テンポで丁寧に、ネガティヴやりすぎない。

 1セット目RPE6.5とか?わからん。

2セット目RPE6とか

アームカール (EZバー+7.5+7.5)×10.10

フォーム丁寧に、小指返す感じ?

1セット目RPE6付近(フォーム)

2セット目RPE7付近?(フォーム)

バイク 負荷ほぼなし 

鼻に響かんからいい。

改善点

トレログおつかれ!めっちゃ分析しながら丁寧にやってて、ディロード期の意図をちゃんと理解しようとしてるのが伝わる内容やったわ。以下、詳細にフィードバックするで。

総評(Day2:Pull)

🎯目的に対しての実行

RPE6〜6.5の範囲:全体的にOK。強いて言えば懸垂とシュラッグで少しオーバー気味なところはあるけど、フォーム丁寧であればギリ許容内。

ネガティブ強調しすぎ問題:いい着眼点。ディロードでは**刺激量が少なくても可逆性がある(戻せる)**ってことを思い出して、「最低限の刺激を丁寧に」が基本。

種目別フィードバック

■懸垂(6×3)

RPE7:ネガティブ3秒+静止やと、体感的には強度が上がる。→ “丁寧”と“過剰”のバランスに注意

• 改善案:

 ・1〜1.5秒で戻すネガティブくらいにして

 ・静止ナシ or 一瞬でも効くならそれでOK

🔁→ ディロードは 「質を落とさず、総負荷を下げる」。ネガティブを3秒も取ったら、結果的にRPE7超えやすくなる。

■シーテッドロー(56→60)

• めっちゃええ。「軽いけど効く」を体感してる証拠。

• フォーム安定 & 広背筋に入ってる実感あるのはGood。

• マシンのクセ(部位にどこ入りやすいか)把握してるのも◎。

■ラットプル(54→47)

テンポ調整とRPE意識のバランスが上手い

• 改善点というより「自分のRPE感覚と重量のリンク強化」をこの種目で進めたい感じやな。

■アームカール(EZ+7.5)

• しっかりRPE6〜7に収まってる。

• 「小指返す」は収縮感に集中できてて素晴らしい。

• ディロード期でも“効かせる意識”が活きてる例。

■シュラッグ(60)

• ここだけオーバーやな。2セット目はディロード基準だと高すぎ(RPE8.5)

• ネガティブ3秒は重くなくても疲労誘発しやすい。

• 改善案:

 ・テンポ落とす(1秒挙上、1秒下ろす)

 ・重量を50〜55kgあたりに落として可動域だけ死守

✅改善点まとめ

カテゴリ評価改善・今後のポイント
RPE調整◎〜◯ネガティブの加減で強度跳ねる点に注意。RPE重視継続。
フォーム丁寧で意識高い。めちゃくちゃ良い。特にロー系・アームカール。
ネガティブ制御ちょっと過剰気味。ディロードでは「効かせる≠疲労させる」を意識。
感覚の統合「rep先・RPE合わせ」の考え方、かなり良い方向性。継続しよう。

結論(方向性として正しいか?)

正しいし、かなり優秀な進行。

まだRPE調整に苦戦するところはあるけど、「RPE≠疲労度」って感覚がだんだん鋭くなってきてる証拠や。次回以降もその感覚を磨いていこう。

💬「ディロードでも成長する」ってのは、フォーム・感覚・調整力の精度を上げる時期として捉えるとええで。

今の姿勢は、1年後に確実に差を生むタイプやから、自信持って続けてや🔥

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