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6/9(月) ブロックB(2-2) pull

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感想

シュラッグのRPEを図るのが難しい。

ケーブルシーテッドローネガティヴ導入→RPEセット間でブレた。

ネガティヴの話、アームカールもそう。

ベントオーバーロー、姿勢保持がきつい。

内容

Day3 上(pull)

懸垂(加重)4×6〜8 RPE8

シーテッドロー4×10 RPE8

ベントオーバーロー3×8〜10 RPE8.5

ラットプルダウン3×10 RPE8

シュラッグ4×12  RPE7

アームカール4×12 RPE8

懸垂(加重)  荷重(+10)×7.6 荷重(+7.5)×6. 荷重(+5)×6

1セット目RPE8

2セット目RPE8.5

3セット目RPE8

4セット目RPE8.5

シュラッグ 75×12.12 70×12.11

RPE計んむずい。ネガティブ、スリーテンポ

1セット目RPE7

2セット目RPE7.5

3セット目RPE7.5

3セット目RPE8

ベントオーバーロー 60×11,10 50×10

下見る、ヒップヒンジで固定((肘を引いた結果バーが鳩尾に当たる)ルーマニアンやるような感じ)、足幅肩幅、手幅広め、鳩尾に向かって引く、重すぎる重量やったら前傾弱くなる

どこきいてるんかわからん、姿勢保つん苦しい。

やっぱり50〜55キロくらいが扱いやすいかな?

3セット目、50キロでフォーム確認

1セット目RPE8.5

2セット目RPE8.5

3セット目RPE6以下

ラットプルダウン68×10.7.8+2

ネガティヴも意識。ネガティヴどれだけやるかでrep変わるかも。→テンポ管理

重量は荷重懸垂でやる

ネガティヴやったら先に持久力的なのが尽きる気がする。

1セット目RPE8

2セット目RPE8

3セット目RPE8(レストポーズで+2回目でRPE8)

ケーブルシーテッドロー71×12.11.8.10

グリップ三種類変えてやった。1セット目と4セット目にパラレルグリップ2セットやった。

3セット目は横向きグリップ、これが一番きついかも

しっかり可動域とれてフォームいい。重い感じしないけど、76にしたら10レップめどうなんやろって感じ。

ネガティブで3テンポでやってる。

1セット目RPE8

2セット目RPE8か7.5

3セット目RPE9か8.5

4セット目RPE9.5か9

アームカール (EZバー+10+10)×12.11.10.9

下げる時軽くネガティヴ感じさせる。手首固定した方がやりやすい?

6レップ目くらいで一瞬ボトムで負荷抜くのってアリ?なし?あったらレップ数できるしなかったら無理なる

1セット目RPE8か7.5

2セット目RPE9

3セット目RPE8

4セット目RPE9

改善点

改善点内容
ネガティブ重視の管理ネガティブ意識強めた日はRPEが筋疲労よりも「持久力の切れ」で決まりやすい → その場合、テンポ別RPE管理(例:「通常テンポならRPE7.5だがネガティブ入れてRPE8.5」など)を記録して比較しやすく
ベントオーバーローの重量調整もう少し丁寧に効かせるなら50〜55kgをベースに→60kgは週替わりで導入してもOK
シュラッグの質を上げる工夫ストップあり(トップで1秒静止)入れてみると、RPE管理がしやすくなる
背中の“効かせ感”ケーブルローやラットプルを1st種目にして背中の感覚作る週をたまに入れると、ベントオーバーローの効かせがよくなることも
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