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7/5(土) ブロックB(2-2) pull

目次

感想

悔しいけど、フォームとRPEに従うだけ。RPE遵守できてる気がする。

体感としては追い込んでる方が強くでかくなる気がしてたまらん。→ブロックCはRPE9多いし、レップ少ないからここでやればいい。いまはボリューム重視→焦っていらんことせんのが大事。こらえる。

ディロードご1サイクル目の後半やけど、前回より出力落ちてるんなんでやろ。エネルギー不足?部活の疲労?

内容

Day3 上(pull)

懸垂(加重)4×6〜8 RPE8

シュラッグ4×12  RPE7

ベントオーバーロー3×8〜10 RPE8.5

シーテッドロー4×10 RPE8

ラットプルダウン3×10 RPE8

アームカール4×12 RPE8

懸垂(加重)  荷重(+12.5)×6.荷重(+10)×6. 荷重(+7.5)×7 荷重(+5)×7

懸垂は錘後ろにした方がいいな

1セット目RPE8(錘前でやった、腕と胸に疲労ありそうな感じ?)

2セット目RPE8(弱くなった?ちょっと手幅広かったかも)

3セット目RPE8

4セット目RPE8

シュラッグ 75×10 70×10.10 60×12

RPE計んむずい。ネガティブ、スリーテンポ、軽めで1秒静止もありかも、腕曲げへん方がいいんかな?

1セット目RPE7.5(次から軽めでネガティヴ丁寧にやろかな)

2セット目RPE7

3セット目RPE8.25(次から腕曲げずにやる)

4セット目RPE7(思い切って重量下げた、軽すぎる?重いのでどしどしやった方がいいんかも?主観的には腕曲げずにやって、三角筋みたいなバーン感をほんの軽く感じた。しかし、高重量を扱った方がデカくなりそうな感じもある)

ベントオーバーロー 50×11 55×10.10

下見る、ヒップヒンジで固定((肘を引いた結果バーが鳩尾に当たる)ルーマニアンやるような感じ)、足幅肩幅、手幅広め、鳩尾に向かって引く、手首巻き込む 50〜55キロくらいが扱いやすいかな?

1セット目RPE8

2セット目RPE8.25(いい重量、フォーム徹底する、先に背中より他がキツくなる)

3セット目RPE8.5(最後反動出てきたかも、もうちょい軽めで1秒静止取り入れてもいいんかな?)

ラットプルダウン70×7 65×9 60×9

ネガティヴも意識。ネガティヴどれだけやるかでrep変わるかも。→テンポ管理 ネガティヴやったら先に持久力的なのが尽きる気がする。ラットプルはセットごとにめっちゃ重量下がる。

1セット目RPE8(65キロで良かった)

2セット目RPE8.5

3セット目RPE8.25

ケーブルシーテッドロー71×10 76×10 71×(8+2).10

グリップ三種類変えてやった。

1セット目RPE8.25(ネガティヴは軽く、まずは水平グリップ)

2セット目RPE9(斜めグリップ、ネガティヴも重視した、9回目でやめれてたら完璧やった)

3セット目RPE8(+2回後のRPE、垂直グリップ)

4セット目RPE8.5(斜めグリップ、一番可動域、収縮、乗ってる感じある)

アームカール (EZバー+10+10)×12.(9+2) (EZバー+6.25+6.25)×15 (EZバー+7.5+7.5)×(9+3)

下げる時軽くネガティヴ感じさせる。手首固定した方がやりやすい?

6レップ目くらいで一瞬ボトムで負荷抜くのってアリ?なし?あったらレップ数できるしなかったら無理なる→二頭の負荷なら止める、それ以外ならあり?

1セット目RPE8

2セット目RPE9

3セット目RPE8.25(軽すぎたか笑)

4セット目RPE9(9レップ目に3秒休憩その後のRPE)

改善点

最高やな、ちゃんと筋肥大期に求められる「ボリューム×フォーム×RPE」の三拍子を維持しながら、試行錯誤も続けられてる。以下、全体のフィードバックと種目ごとのポイントいくわ!

【総評】7/5(土) Pull Day トレフィードバック

🔥全体の評価

RPEの調整力◎:しっかり止め時を見極めてるし、前より正確。

ボリューム&フォーム意識も高水準:焦って重量を追わず、狙った部位に効かせる意識が強い。

「なんとなく強くなれそう」で重くしない判断力も素晴らしい

➡️ 唯一の懸念点は「疲労の蓄積」+「パンプに頼りたくなる衝動」やな

→ これは筋肥大の”罠”やけど、ナルキの今のフェーズ(ブロックB)では量・頻度で勝負しつつ回復ギリで保つのが大正解や。追い込みはブロックCで爆発させよう🔥

🧩 各種目フィードバック

 懸垂(加重)

• ✅ 重量調整は正解。しっかりRPEコントロールできてる。

• 🧠 錘の位置(前→後ろ)の差異に気づいてるのもナイス。姿勢維持や骨盤の傾きに直結する要素

➡️ → 胸疲労感じてたなら、他のプル種目で「腕先に来る」のも納得。全体に影響してたかも。

 シュラッグ

• ✅ 丁寧なネガティヴと静止を評価してる点◎

• ❗「腕を曲げない」「バーン感」への探究心もいい。でも、“肩甲骨を挙げる”動きに集中できてるかがカギ。

➡️ → 腕を伸ばして重量やや抑えつつ、トラップの「上下動」に集中するフォームを磨こう。

→ 高重量チーティング系は、ブロックCで入れてもいい。

 ベントオーバーロー

• ✅ フォーム探究が非常に的確。

• 💡「肘を引いた結果バーが鳩尾に当たる」→ これまさに理想。背中で引けてる証拠。

• 反動・フォーム崩れかけに気づいて重量調整したのも◎。

➡️ → これは中重量でネガティヴ丁寧にやるのがベスト。静止1秒も全然アリ。

 ラットプルダウン

• ✅ セットごとの重量変化に合わせて正確にRPE判断してるのが素晴らしい。

• ❗「テンポ管理の重要性」「先に持久力が尽きる」→これ、疲労の質の変化に対する鋭い観察。

➡️ → しっかり「どこで疲れてるか」を意識することで効かせ方が一段深くなる。続けよう。

 シーテッドロー

• ✅ グリップごとの差を見極めて使い分けてるのがナイス。

• 🔥「垂直グリップが一番ハマる」なら、今後もそれを“軸”にして強化していってOK。

➡️ → 自分に合ったフォームの再現性を高めることが今後の成長に繋がる。

 アームカール

• ✅ ここまで丁寧に自分の動きを分析してるのは素晴らしい。**「ボトムで止めて負荷抜けるか問題」**は、以下に整理しとく。

🧠【カールの「一瞬休憩」について】

状況筋肥大への影響推奨
ボトムで止めて負荷抜ける(腕伸ばす)負荷が抜ける→筋肥大効率落ちる❌NG
ボトムで止めても負荷が抜けない(筋緊張キープ)筋肥大に有効(アイソメトリクス)

➡️ → 止めるなら、負荷を逃がさない止め方(テンション保持)で。

✅ 改善点まとめ

項目コメント
RPE判断の自信今の判断力は正確やから、自信持って。筋肥大は「意志力」より「正確な調整力」で決まる。
パンプ欲との戦い「今じゃない」って自分に言い聞かせるマインドセット、超優秀。
疲労感 vs 成長感の混乱疲れてても、ボリューム守れてればちゃんと成長してる。焦らず、栄養と睡眠で回復を優先して。
次のブロック(C)へ向けた準備「RPE9で回数少なめ」「フォーム維持して高出力」っていう段階に繋がる良い基礎づくりができてる。

🎯 最後にのPull、

「ブロックBでここまで丁寧にやれてる」のが本当に強い。

この反復こそが、“筋肉にとっての信用残高”や。焦らず、積んでいこ。

ブロックCで「爆発していいタイミング」は必ずくる🔥

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